お正月も終わりだよ〜。
2001年1月5日のんびりしたお正月も今日で終わり。
旦那さんは明日からまたお仕事人間に戻ります。
お正月の2日は帰省してきました。
いつも朝10時半に家を出る様にしているのは、丁度お昼時に旦那さんの実家に着くようにと言う「計画的犯罪」のため。
お昼のお手伝いしなくて済むでしょ?
前にお節のお手伝いで牛蒡の煮物を作った時、
「なんもかも足らんなー!」
と味見をしたお姑さんに言われて以来,旦那の実家では一切料理はしないと心に決めた嫁(私)でした。
で、計画は成功、まんまとお昼をご馳になり一息ついたら、今度は私一人自分の実家へとLET’S GO!
姉に迎えに来て貰い、車に乗ろうと歩き始めたら姑が姉に、
「ここは人が多いからゆっくりできんしな、そっちでゆっくり休ましてやってな」とそっと話しかけていました。
私の我が儘で実家に逃げるのに、義母は私の病気の事を気遣ってくれている事を知り、ちょっとありがたかったです。
実家に行ったらこっちはもう・・・「やもめ暮らしにうじが湧く」そのものの惨状。
洗い物に、冷蔵庫の掃除に、洗濯、箪笥の整理、etc・・・。
しないといけないことが一杯、でも時間はそんなにないしで、とりあえず台所だけ片付けてきました。
呆けも酷くなってきている父親を見て、
「何とかせんといかんなぁ」と、ため息をつく姉妹2人。
親が老いていくのは当たり前だけど、子供としては悲しい事。
特に父親についいては色々あったので・・・複雑です。
その後姉の家に行き、姪や甥と話したりして楽しい時間が持てました。
姪がもう来年成人式をすると聞いて、
「あの赤ちゃんがもう?」「うっそー!」
姉に叫んでしまいました。
小さくて甘えん坊のあの子がもう20歳・・・。
時の流れるのは早いものですね。
私の娘も後15年で成人式。
その頃私はどんな人生を歩んでいるんでしょうか。
側にいる人はこの旦那さんなのかな?(笑)
とりあえず鬱病とはさよならしていたいなぁ・・・。
15年先なんて夢のようです。
だってまだこの娘はさわさわと私のおっぱいを触っているのですから。
旦那さんは明日からまたお仕事人間に戻ります。
お正月の2日は帰省してきました。
いつも朝10時半に家を出る様にしているのは、丁度お昼時に旦那さんの実家に着くようにと言う「計画的犯罪」のため。
お昼のお手伝いしなくて済むでしょ?
前にお節のお手伝いで牛蒡の煮物を作った時、
「なんもかも足らんなー!」
と味見をしたお姑さんに言われて以来,旦那の実家では一切料理はしないと心に決めた嫁(私)でした。
で、計画は成功、まんまとお昼をご馳になり一息ついたら、今度は私一人自分の実家へとLET’S GO!
姉に迎えに来て貰い、車に乗ろうと歩き始めたら姑が姉に、
「ここは人が多いからゆっくりできんしな、そっちでゆっくり休ましてやってな」とそっと話しかけていました。
私の我が儘で実家に逃げるのに、義母は私の病気の事を気遣ってくれている事を知り、ちょっとありがたかったです。
実家に行ったらこっちはもう・・・「やもめ暮らしにうじが湧く」そのものの惨状。
洗い物に、冷蔵庫の掃除に、洗濯、箪笥の整理、etc・・・。
しないといけないことが一杯、でも時間はそんなにないしで、とりあえず台所だけ片付けてきました。
呆けも酷くなってきている父親を見て、
「何とかせんといかんなぁ」と、ため息をつく姉妹2人。
親が老いていくのは当たり前だけど、子供としては悲しい事。
特に父親についいては色々あったので・・・複雑です。
その後姉の家に行き、姪や甥と話したりして楽しい時間が持てました。
姪がもう来年成人式をすると聞いて、
「あの赤ちゃんがもう?」「うっそー!」
姉に叫んでしまいました。
小さくて甘えん坊のあの子がもう20歳・・・。
時の流れるのは早いものですね。
私の娘も後15年で成人式。
その頃私はどんな人生を歩んでいるんでしょうか。
側にいる人はこの旦那さんなのかな?(笑)
とりあえず鬱病とはさよならしていたいなぁ・・・。
15年先なんて夢のようです。
だってまだこの娘はさわさわと私のおっぱいを触っているのですから。
コメント